メガネ、コンタクトとの正しい付き合い方

〈メガネやコンタクトレンズとの正しい付き合い方〉

◎近くを見る用と遠くを見る用、度数の違うメガネを使い分ける

◎必要なとき以外は、なるべく自分の目で見るように意識する

◎コンタクトレンズは、できるだけ使う時間を減らす

目の健康を考えることが一番大事ですので、全く使わないということ

ではなく、状況に応じて使い方を変えていくことでできるだけメガネやコンタクトに頼らずに生活していきましょう。

お子様は特に、使用を減らして目を鍛えてください。とくに、5メートル以上の距離を見ることが少ない室内では、メガネやコンタクトレンズを外すことを習慣にしましょう。

 

「子ども視力回復トレーニング」より参照